福岡・庫裏計画・太宰府とかワークショップとか 2020.10.27

先週は木・金・土と福岡へ。木曜日は朝から福岡県庁の都市計画課にて開発許可申請がらみの打ち合わせ。今回は敷地の拡張の可能性があるため、県の担当者といろいろと打合せをしておく必要がある。年内にはある程度方向性を固めないといけない。

金曜日は午後から太宰府にあるお寺の見学なので、朝から太宰府天満宮に。

コロナの影響で空いているのかと思ったが、修学旅行生と思しき学生さんが大勢いるし、七五三の家族もけっこうたくさんいて割とにぎわっていた。

いろいろ考え事をしていたのと思いのほか人が多かったので本殿の写真を撮るのを忘れてしまった。その後は境内をぶらぶらして九州国立博物館へ。いろんな色に輝くトンネルを通って向かう。

設計は菊竹清訓氏。まあなんというか、好みによるよなっ、ていう感じ。

平日の開館すぐだったのでほとんど貸し切り状態なんだけれども、コロナの影響で立ち入りできない場所があっていろいろ誘導する必要があるのか、そこかしこにスタッフの方が立っていて、なんだか不思議な感じ。展示は縄文時代から始まって外来文化との交流を経ていかにして日本文化が形作られてきたか・・という内容で、非常に見ごたえのある展示だった。火焔型土器の実物を見ることができたのは僥倖なり。

昼からお寺の見学なので博物館を後にして再び太宰府の参道へ。お昼ご飯の時間なので参道は人があふれている。参道沿いの感じの良い食堂で食事を済ませ、待ち合わせ場所の大宰府駅まで歩いていると、修学旅行生の女の子一団から「写真を撮ってください」と頼まれた。いいですよとカメラを受け取ると、「写ルンです」だった。

久しぶりに手にした写ルンですの軽さ、紙の触感に妙に感動したんだけれども、ファインダーを覗くという行為も久しぶりだし、「念のためあと2枚撮りましょうか」とかデジカメだと言えるんだけれどもフィルムカメラとなるとそうにもいかず、「これが彼女たちの思い出になるのか」と考えると結構プレッシャーで、図らずもシャッターボタンを押す指が震えてしまった。

その後は大宰府駅からすぐ近くのお寺を見学。いろいろ考えなきゃいけないことがあるな。

最終土曜日は昼から建設委員会の会合。この日は建物のハード面のアイディアを皆さんに出してもらう。

前回のソフト面のアイディアと合わせて、だんだん固まってきた感じ。