3月になった。だからというわけでもないんだけれども、京都市・Mの既存家屋の解体工事が完了した。
既存家屋の車庫の土間を斫ってみたら浄化槽が出てきたり、撤去予定のなかったコンクリートブロック塀が傾いていたので解体したりと、いくつか予想外のことはあったものの、工事中の天候には恵まれていたし、ちょっと前の建物にありがちな、掘っていたらやたらとガラ(建設廃材)が出てきた・・ということもあまりなかったし、結構現場はきれいで特に周辺との問題もなく、無事に終わったと言っても良いと思う。


解体も済んだので、改めて実測を行ったり、計画建物の平面図を見ながら近隣の建物の配置や開口部を確認したりなどなど、いくつかチェックして事務所に戻る。ここ数年は福岡県で寺院の庫裏建て替え工事・光桂寺と保育園の建て替え工事の仕事・味坂保育園をしていたので、事務所から現場までは片道4時間ほどかかっていたんだけれども、今回の現場は京都市内ということで、事務所から現場までは20分ほどだ。何か気になることがあったらすぐに足を運ぶことができるのでとても気楽だ。
