現場もどんどん進んでいき、階段の材料の話もまとまり階段の原寸図なども描かれていた。
階段詳細図は描いていたものの、若干変更もあったり、手すりについてもう少しつめる必要があったので
図面を描いていく。
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10分の1のスケールで描いた手すり詳細図。施工用なので全体を描く必要はない。
端部をきちんと押さえていれば良い。で、模型も作ってみる。
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模型も図面同様10分の1のスケール。これも部分だけ作る。手すりと手すり子の関係が分かればよい。
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重要な部分はも少し大きく作ってみる。
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どうってことない階段だが、出来上がったときにどうってことないように見せるにはわりと細かい配慮が必要。
模型を作りながらプロポーションを検討し、図面を直して、完成。
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