小郡市の住宅 福岡・X現場 2013.02.06

月曜日は福岡・Xの現場へ。朝から雨は降っているものの結構暖かくて梅が咲いていたりする。

ようやく今月半ばに引き渡しを迎える。

最初に敷地を見に行ったのが2011年の9月だったから、設計から完成まで約1年半かかった。
これまで20数回通ったわけだけれども、それもあと2,3回と思うとなかなか感慨深い。

現場につくと外部の木製建具もついていて、1.2階の外部デッキもできていた。



玄関引戸をガラガラ開けて、土間に入ると奥の靴棚もできていた。
棚板は24mmのラーチ合板。棚柱で可動にしている。
靴って箱もとっておくことがあるので結構収納量が必要なことがありますな。



その手前はこんな感じで杉板張り。



引き戸を開けると居間に続いている。

床仕上げはサーモアッシュという加圧処理した床暖房対応の無垢フローリング。
加圧処理してあるので変形の恐れが少なく、わりかし幅広の材になっている。

張りたては燻製のような独特の香りがしたけれども、日が経ってずいぶん抜けた。



居間を抜けて食堂へ。

ペニンシュラ型の大きなキッチンがある。食堂のテーブルランプはアーティチョークという、これまた大きいやつ。けれども空間がそこそこ大きいのでちょうど良いスケール感。

キッチンバックの収納はホワイトアッシュの造作家具。
開き戸やら引き出しやら米びつ引き出しやらになっている。



台所から見るとこんな感じ。

斜め壁の向こうは居間。ちょっと引き戸が開いていて土間をはさんだ和室が見える。階段の右側に進むとトイレや洗面所、浴室の水廻りとなっている。



今回階段は床と同じフローリング材で仕上げてみた。
段板のノンスリップ加工をどうしようかなと悩んだ末、蹴込板になるフローリングのサネを落として、踏板側のサネと突き合せてノンスリップとしてみた。単純な方法だけれども以外にうまくいった。と思っている。



2階の図書室。
ここはいつも木屑だらけでピラミッド部分が埃っぽかったけれども、クリーニングも終わってさっぱりした。仕上げはほとんどラーチ合板。静かでひんやりした場所になってくれたらと思い、開口部は絞っている。



図書室から2階のテラスに出るとなかなか心地良い。
間近で見るとやっぱり庇が大きいなー。



・・と、一人でひたっていたわけではなくて、この日は現場監督と設計検査前のチェックをしていたのですね。

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