1500万円で住宅を考える・京都ローコスト住宅A・模型3日目、完成 2011.6.16

気合を入れてというほどでもないが今日で終わらせるぞ、心に決めて、完成。





この住宅の敷地は「わりと建てこんでいて、両隣は家が迫って建っている」という設定なので短編方向に大開口を配置している。隣家と接するであろう、長辺方向の壁には風抜きの小さな窓があるだけ。

1階には寝室、2つの子供部屋、浴室・トイレ、納戸、玄関などを配置し、2階には台所・食堂、居間を配置している。
一般的には1,2階の構成は逆かもしれないが、今回は敷地が混みあっているということを仮定しているので、1階部分で採光・通風などを確保するのは難しいのではということと、1階に部屋を多くとることによって壁の量が増え、耐震性も増すことができる。よって2階の空間は広いワンルームにすることが可能になる。

これは以前計画した川西の住宅 川西・M と同じ考え方。

屋根を外して内部を見るとこんな感じ。





2階がリビングダイニングだと地面から離れてしまったりしてちょっと寂しい感じもするけれども、「窓の外がすぐ駐車場」という現象も避けることができるし、わりとプライバシーも確保しやすい。個室は寝るだけといえば寝るだけなので、今回の様な敷地ならば条件の良い2階にリビングダイニングなどの家族の集まる部屋を配置した方が良いのではないかと考えている。

これを1500万円で納めるわけだが、いつも悩ましいのが設備関連で、照明器具は当然全室取り付けるのだが、空調機器は2階だけ、キッチンもできるだけ安価なシステムキッチン。床暖房などは難しいであろう。浴室は標準的なユニットバス、ということになる。

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