卍字楼・いしいしんじ・伏見桃山

日曜日は京都市伏見区にある画廊「卍字楼」へ父の個展「塔本賢一の旅路」を見に行く。長い間続けてきたスタンピングの技法ではなく、鉛筆と墨で和紙にドローイングする、という作品。
 
飾り付けを手伝いに行ったのだがとにかく作品が長い。天井からつるすのには苦労した。
京阪墨染駅でギャラリーアンネの窪田さんと待ち合わせ、どんどん東に進んでいく。
 
電車の中でもこの展覧会に向かう途中の知り合いの人と会ったが、卍字楼に近づくにつれ、目的地は一緒であろう人たちがぽつぽつと増えてくる。実はこの日、会場でいしいしんじさんのトークイベント「いしいの旅路」も開催されるのだ。
それにしても畑が多く残るのどかな住宅地の中をぞろぞろと人が集まる様はちょっと異様。
 
会場に着くといきなりこういうオブジェが迎えてくれる。
 
  
 
玄関を入るとこのようなドローイングが部屋の中でとぐろを巻いている。
 
  
  

そのドローイングを追って進んで行くと庭にはこのようなオブジェが。
  

また、ドローイングでゆるく区切られた空間の中にはさまざまなオブジェが置いてある。
  
 
 
さて、3時からはいしいしんじさんによる「いしいの旅路」が始まる。会場には60人程の人が入り、満員状態。
アメリカでのホームステイに始まって、今まで行った多くの旅の話、絵の話、落語の話と縦横無尽に話は進み、笑いあり、スリルあり、質問コーナーあり、あっという間の1時間とちょっと、といったところ。それにしてもいしいさんは話が上手い。
 
その後はいしいさんが持ってきてくださったサラミやワイン、用意してあったお酒などで歓談。ビデオ係だったので写真がないのが残念。
 
卍字楼を失礼し、3人で京阪電車で墨染から伏見桃山へ。
伏見桃山の駅を出るとすぐに東西に連なる商店街になっている。
ATM目当てにコンビニエンスストアを探すが見当たらず。
コンビニがないということはきっとここは健全な商店街なのだ、と皆で結論付ける。
 
商店街の中の居酒屋で我々の輝かしい未来に乾杯。
 
ギャラリーアンネ
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