コスモス再訪・ギャラリー打ち合わせ 2016.01.23

木曜日に昨年10月に竣工・引き渡しした大阪市生野区の福祉施設・コスモスに行ってきた。昨年末にめでたく補助金が下りて、予算の都合で取り付けることができなかった設備機器や大工工事などを行うことになり、その確認に行ってきた。実は引き渡し後初めての再訪なので、どんなふうに使っているのかとても気になっていた。三条京阪から天満橋、谷町九丁目から小路と久しぶりのルートで現地到着。大工さん・設備屋さん・建具屋さんが作業中。





室内は表の通りからも良く見えますし、工事中から何ができるか気にしている人もいたそうで、お客さんが増えたとのこと。良いことです。造作で制作した杉板の棚には商品がきれいに並べられています。



店舗・屋外から室内作業の様子、室内からは店舗・屋外の様子が伺えるように、商品棚は背板を張らない仕上げにしています。

ちょうど皆さん作業中。床暖房も効いていてなかなか暖かな空間になっています。前の作業所でも皆さん楽しそうにガヤガヤ作業していましたが、新しくなったこの場所でも皆さん楽しそうにガヤガヤ作業が行われていました。
元々の雰囲気を引き継げたのかなー、上手く行ったのかなー、という感じ。



引き渡してからまだ3ケ月も経っていないのでこれからいろいろあるかもしれないが、ひとまず今回の計画は上手く行ったのかもしれない、という思いを胸に、千日前線の小路から乗り込んで難波で四つ橋筋線に乗り換え。四ツ橋筋線乗るのって生まれて初めてかもしれない。難波から結構あるなーと思いながら地下連絡道を歩き、電車に乗って肥後橋で下車。そこから少し歩いたところにあるギャラリーへ向かう。
人が多いなー ビジネスマンが多いなー ビルが高いなー やっぱり京都に比べると大阪って都会やなー。



ギャラリーに到着して一通り作品を拝見して、ギャラリーオーナーと打ち合わせ。滋賀県の大津にギャラリー・アトリエ付の住宅を建てる、という話。ギャラリーオーナーは芸術家なのでかなり明確な空間イメージをもっていて、話をすると頭の中に空間や光がどんどん浮かび上がってくる。

さきほどのほんわかしたコスモスとはガラッと変わって、象徴的で濃密・彫刻的な空間になりそうな予感。
福岡の施設と滋賀のギャラリー住宅。今のところ2016年のスタートはなかなかよろしい。

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