展開図にラーチ合板の木目を描いてみた。

確認申請も出したし、さっさと図面の直しに戻ろうと思っていると確認検査機関から、ンガーとファックスが送られてきた。読んでみると確認申請に関してのこと。そこを突いてくるか・・・というところもあって、図面の直しは一時中断。
 
申請書の訂正やら根拠やらを携えて、いざ大阪へ。
 
行ったら担当者が不在だったので書類を差し替えたり訂正して訂正印を押したり。
 
YODGalleryと番画廊とマサゴ画廊に寄って、事務所へ帰る。
 
とりあえず申請書はあれで良い。それでは図面の直しへ。
 

 
変更や誤っている箇所を直し、スイッチやコンセント、器具類も描き込んで行く。照明などのスイッチは基本的に床から90cmにしている。これは前の事務所で採用していた寸法である。一般的には1m10cm~30cmぐらいだろうか。
 
床から90cmだと建具の引き手などと高さがそろって、まあすっきりする。
 
最後に裏からラーチ合板の木目様を描き込んで、できあがり。
 

 

実際のラーチ合板はこんな感じ。
 

 
このラーチ合板、最近人気者みたいですな。
 
K氏のアトリエ

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