前回に引き続き平屋計画のスタディ。
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少しでも脈があるのでは?という案はとりあえず図面に描いてみる。そういった作業を繰り返していくと、駄目なものは消えていくし、良いものは残っていく。あんまり時間もないので長々とやってられないけれども、まあこの辺で出尽くしたかな、というところでいったんストップ。
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で、確認のためのスタディ模型を作っていく。
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この模型はプレゼン用ではなくてあくまで検討用なので、ここから切ったり貼ったり曲げたりしていく。大体最終的には無残な形になることが多い。
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それではここからまとめの作業に入りましょう。