ラーチ合板の天井と間接照明。

今日も猛烈に暑い。
現場に向かう電車の中で「戯作者文学論」という坂口安吾の日記を読んでいたら、「7月15日(晴れ)連日寒暖計は三十八度をさしている。」とある。昭和22年に出版されているのだが、昔もこういう暑い日があったのですね。

現場に着いて2階へ上がる。見上げると、内部足場はまだあるものの、ずいぶんできてきた。

2階では天井のラーチ合板を張る作業が行われていた。寸法を取って合板をカットして、それを持って足場を上がり、そこで微調整して・・という作業。しかも勾配天井になっているのでとても大変な作業だ。

食堂と居間を隔てる斜め壁もできていた。

斜めにしたのは食堂から居間へ入る光を調整したかったというのもあるのだが、食堂側ではこの壁にドアフォンのモニターや給湯器と照明のスイッチがつくのでそのスペース確保のためでもあった。もちろん形態的な好みも。

内部天井もラーチ合板が張られ、大体完成。三角形のフィックス窓との納まりもよくできた。



軒先の雨樋も取り付いた。南側の樋は隣家の影響で見えないのとあまり日射を受けないので塩ビ製の雨樋だが、東西の雨樋は耐久性、見栄えを考慮して屋根と同様、ガルバリウム製にしてある。

洗面脱衣室の間接照明ボックスも作られていた。洗面脱衣室の天井は透明で、トップライトや天井が見えるようになっている。今日みたいによく晴れた日はトップライトが結構効いて、照明をつける必要はなさそうだ。

この照明ボックスは勾配天井の中に納まるようになっている。ちょっとやりすぎか?と思ったが楽しみなところ。

それにしても暑かった。

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