今日も昨日の続き。
ラフ図面を少しいじくってみて、内観のイメージを確かめたくなったので大きいラフ模型を作ってみる。
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スケールは30分の1。ダンボールでとにかくザクザク作っていく。
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一応1階ギャラリーの室内の雰囲気も確認できた。
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ちょっとよくわからない写真だけれども、これはギャラリーエントランスから入ってすぐの眺め。奥には階段で少し上がった大きな踊り場というかソファスペースがあって、作家やお客さんはそこで座って話したり休憩したりすることができて、高窓からの光が降りてきている。これはクライアントからの要望だったのだけれども、小さなスペースの中で踊り場や俺階段をどう組み込むか悩みどころだったのだが、この模型で見てみるとなんとかいけるかな・・という印象。