ガケライブ、立面図作成

昨晩は白川通り沿いにあるガケ書房に、湯浅湾のライブ・いしいしんじさんのその場小説・レコード鑑賞会の3本立てを見に行った。
 
ライブはなかなか迫力があり、久々にアンプから出る音の振動を体に感じることが出来た。
いしいさんのその場小説も最初の始まり方でどぎまぎしながらも最後の終り方は心打つものがあり、その後のレコード鑑賞もとてもよい音で演奏者がその場にいるような錯覚にとらわれた。
 
また、見に来た方々はとてもお行儀がよく、大学のゼミの先輩の発表を聴いてる学生みたいな感じで、面白い光景であった。
 
ガケ書房のガラス窓に書かれたいしいさんの小説「ガケ」はずっと残るのだろうか。
疲れたので僕は12時で帰ったがもしかすると朝までレコード鑑賞会は続いていたのかもしれない。皆さんタフですね。
 
そんなこんなで今日は立面図の作成。これも断面やらのスタディをあらかたやっているので後は描くだけ。
ただ、外壁の仕上げなどはまだ未定のため、なんとも寒々しい図面だ。
 
  

外壁の素材はなんにするか悩ましい。コストを抑えるのであればモルタルなどの湿式工法の仕上げではなく、サイディングなどの乾式工法の仕上げにするのが一般的だ。今回もその予定。
 
ここは住宅密集地で南北両隣の家がぴったり建っているので、南北面はほとんど見えない。よってその面の仕上げはコストと性能さえ満たせば良い。この建築の立面は東西面と屋根で決まるので、何かインパクトのある面白い仕上げはないかと考える。
 

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