僕の両親は美術作家で、子供たちの絵画教室もやっています。この度、京都市営地下鉄烏丸御池ギャラリーにて3月7日から3月22日まで、生徒の方々の展覧会を行います。
以下パンフレットより
「阪神大震災直後から発表し続けてきた「表現の欲望」展も、今年で14年目を迎えます。今回は京都市営地下鉄烏丸御池駅ギャラリーよりアール・ブリュット(フランス語で”生の芸術”という意味)を発表します。さまざまなハンディキャップのある若者たちのキラリと光るクリエイティブな作品を展示いたします。」
第1回目は僕と父・塔本賢一と祖母・塔本シスコの3人でこの展覧会を行いました。それから14年たつのですが、生徒の方々の作品が加わり、より展覧会はパワーアップしてきました。
展示される作品は見る人の魂を大きく揺すぶることでしょう。ぜひご覧ください。
ギャラリー地図はこちらをご覧ください。→京都市情報館のページ