詳細図面提出 その1 2012.06.25 

今月13日から 福岡・X の杭工事が始まり、さあどんどん工事が進んでいくのかと思いきや、九州には台風が来たりその後も大雨だったりで、工事は一時ストップ。

僕はその期間なにをしていたかというと、足りない図面を必死に描いていたわけです。

足りないというのはいわゆる詳細図面というもの。
大体2分の1のスケールで描くのだけれども、これを描くことで細かい納まりを数ミリ単位でチェックしていく。

まあ今までさんざんこの記事をアップしていたわけだけれども、青焼きして、原図を工務店に送って、ようやく1段落ついたわけですね。

これは居間の開口部の詳細図面。
網戸とガラス引き戸の片引き木製建具で、室内側から框が見えないようになっている。

木製建具にしたのは既成のアルミサッシには片引きサッシがなかったということ、外壁が杉板張りなのでそれにあわせたかったこと、などなどなど。まあ木製建具が好きなのね。

そういうことも大事なのだけれども、詳細図面を描くことで「幅150ミリの基礎立ち上がりの芯振りを52.5-97.5にしなければならない!けれどもその他は67.5-82.5だ!」みたいなことも判明します。

これが決まらないと基礎の施工ができないのですね。



これは主寝室のアルミサッシ詳細図面。アルミサッシが角で並ぶことになり、構造柱は化粧で見えていて、
天井は傾斜天井で、隣にはクロゼットの3本引き戸があって・・と絡みも多い。
アルミサッシは既製品なのだけれども、こういう部分ももちろん描く必要がある。



で、あれやらこれやらで今回発送したのは20枚。イヤー描いた描いた。
これからどうなるのかというと、図面リストを見るとこんな感じだった。

緑で囲んだ分が終わった分。そのほかはまだこれからの分。まあ大体半分終わったってところ。

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