さらに屋根構造を考える

前回に続き今日も屋根の検討。トップライトの見え方を考えると前回のフレーム案がベストと思うが、隅木の受け方がやや気になるので、今回は単純に下の柱で隅木を受け、そこを中心に屋根を構成してみる。
   
隅木を受ける柱は他に登り梁を受ける必要があり、接合部が大変なことになりそうだったので柱に受け材を載せ、そこをあごにして登り梁を掛けてみる。この登り梁は半間前の束で受けている。
つまり半間の片持ちになっているので、母屋もその束で受けるとすると梁と受け木の接合は添えるだけと考える。
  
ここの接合部に立つ塔はトップライトであると同時に重力換気による換気塔の役割も果たしている。夏季はここが煙突となって暖かい空気は上昇、排出され室内の空気が流動する仕組み。
  

  
  
  

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